コラム

アイアールからのお知らせです。

上海の建物について🏢

東京支店コラム

こんにちは!
事業本部のSです!!

先月、上海に行って来ました。
東京より蒸し暑く、埃っぽかったです。

実は上海には、有名な建築家が手掛けた建物が数多くあるらしいです。
行くたびに何気なく見ていた風景や建物ですが、
日本人建築家の作品も数多くあるそうです。

上海市の大きさは、栃木県・群馬県・大分県とほぼ同じで
凄く広いとは言えない面積に、ぎっしりと建物が立っている印象です。
現在もあちこちで工事中の風景を見かけますが、
一方で4.5年前まで賑わっていたショッピングモールが
一部閉鎖され、買い物客がほとんどいない状態になっている地域もありました。

新しい建物ができ、流行の地域が移り変わり
また新しい建物を立て…街は進化しながら、中国最大の経済都市の地位を保ち、観光客を絶やさない努力をしているのでしょうか。
老朽化した建築物の補修にも、力を入れているようです。

上海でもっとも有名な近代建築家ラズロ・ヒューデックの「武康大楼」、
数年前の改修工事中の写真です。

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