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建築会社で働くことのちょっとした知恵や
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初めまして!

東京支店コラム

4月から東京支店の人材管理部として入社しましたYです。

 

私は元保育士で、建設業界は完全未経験です。

アイアールには内勤にも技術者さんにも未経験で始めた方が多くいて、資格取得制度や優しいサポートがあるので、経験者も未経験者も平等に活躍できるチャンスがあります。

入社初日はとにかく不安でしたが、本当に働きやすくて、訪問先の技術者さんとお話しするのも楽しくて、あっという間に2ヵ月が経とうとしています。

最近はお昼休みに先輩方とランチに行くのが毎日の楽しみになっています☆

 

管理部のお仕事のひとつとして、「ヒアリング」があります。定期的に担当技術者さんのいる現場に訪問し、どんなお仕事をしているか、お困りごとはないかお話をさせていただいています。

現場によっていろいろな作業工程があったり、同じ現場でも空調、電気、衛生など様々な立場の方が一つのものを作り上げたりと、とても奥が深いお仕事です。

技術者さんからもお仕事の仕組みについて教えてもらうことも多く、毎日新しい知識が増えていきます。

 

東京支店には関東だけでなく北海道、東北で働いている技術者さんもいらっしゃるので、先月は北海道出張も経験させていただきました!

 

 

早く担当の技術者さん全員とお会いし、たくさんお話をさせていただくことで、皆さんに気軽に相談してもらえるような存在になりたいです!

その為にも、私自身も早く建設業に関する知識を身に付け、少しでも皆さんの力になれるよう頑張っていきたいと思います☆

初めまして

東京支店コラム

初めまして。

東京支店営業部のYです。

4月に大阪から東京に上京してきたのですが、人の多さに圧倒される毎日です!

初めての事だらけで大変な事もたくさんありますが、公私共に充実した生活を送っています。

ゴールデンウィークが終わり、これからまた暑くなりますが皆様も体調にはお気をつけ下さい!

 

現場丸見え~躯体工事編~

東京支店コラム

こんにちは!

東京支店の三浦です。

 

前回に引き続き今回も近所の現場の進捗をお届けしたいと

思います。

 

前回が11月で山留工事をしている所でしたが、工事が進み、今は躯体工事を

しているようで、次のステップのコンクリートの打設作業を早く

見てみたいです。

 

それと私事ですが最近、と言っても4月4日ですがとても嬉しい事がありました。

私が乗っているapriliaと言うイタリアのバイクメーカーのバイクとそのライダーの

アレイシ・エスパルガロがバイクレースの世界最高峰MotoGPで悲願の初優勝を果たしたのです!

 

今シーズン2番目に最年長の32歳のアレイシは、これまでどのクラスでも優勝経験が無く、通算258戦目、最高峰クラス参戦200戦目(10年目)で初優勝(しかもポールtoウィン)、2017年にチームに加入したときはマシンはまともに走らず、完走すら出来ない事も多く、誰もがapriliaのマシンには乗りたくない、あそこのチームはキャリアの終わり、などと言われてきましたが、アレイシ自身が自分の夢でapriliaで優勝することを掲げて諦めず、誰もより努力し続け、努力する事4年目の2021年のイギリスGPでapriliaに3位で復帰以来初表彰台をもたらし、2022年のアルゼンチンGPでポールポジション獲得からの優勝!

自身初優勝であり、2015年にapriliaが最高峰クラスに復帰してから初めての優勝!

朝の4時ちょっと前だと言うのに嬉しすぎて泣きながら一人で大騒ぎしてしまいました。

チームメイトのマーベリックも7位でゴールし、二人でTOP10フィニッシュ。

次の週末のアメリカGPも楽しみです!

浅草文化観光センター

東京支店コラム

本日は東京の建造物『浅草文化観光センター』をご紹介します!

こちらの建物の設計者は東京オリンピックで国立競技場をデザインした隈研吾さんで、2012年にはグッドデザイン賞を受賞しています!👍

平屋の家屋を縦に積み重ねたようなデザインで、各層の高さや屋根の角度、内装はそれぞれ変化がつけられていて、それぞれの層には杉の不燃材製の縦の細長い板が取り付けられています。

隈さんは、デザインの意図について「敷地が広くないためペンシルビルにならないよう、また浅草の街並みに合うように平屋を積み重ねたデザインにした」と述べています。

建物の中には多言語の対応する案内カウンターや外貨両替所、観光情報コーナーはもちろん、展示スペースや多目的スペースが設けられていてさまざまなイベントが開催されています!

展望テラスもあり、のんびりと浅草の街を見渡すことができるので、機会があったら是非訪れてみてください!

 

引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E8%8D%89%E6%96%87%E5%8C%96%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
http://kensetsunewspickup.blogspot.com/2012/04/20.html

北京オリンピック

東京支店コラム

みなさん、こんにちは!

東京支店のKです。

ただ今、北京冬季オリンピックの真最中です🇨🇳

新型コロナウィルスが拡大しているので、出かけることなくお家でオリンピック観戦も良い選択肢ですよね!

みなさんはどの種目が好きですか?

本日は北京オリンピック会場のひとつの、国家スキージャンプセンターについて紹介させていただきます。

このジャンプ台は世界のどこを探してもないような独特な形をしていて、上方に構える巨大な円環は宇宙船をイメージしております。

近未来的な構造物の内部は500人を収容できる講堂で「頂上クラブ」と呼ばれています。

ジャンプ台の名称は「雪如意」
如意とは僧が読経の時などに手に持つ道具で、孫の手のような形をしていて、これがジャンプ台の形状に似ていることから名付けられてます。

それでは、その姿をご覧ください。

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