コラム
建築会社で働くことのちょっとした知恵や
社員のブログを掲載中!
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こんにちは。アイアール広報です。
本日は、以前にもアップしていた
名古屋駅(金時計)からアイアール名古屋本店までの道のりを
ご紹介いたします!
この動画、記事を見ればあなたは迷わずに
アイアール名古屋本店へ行ける!(ハズ)
面接の前にぜひみていただきたい記事となっております!
それでは、スタート!
銀時計を後ろ、金時計を前として、桜通口の出口へ向かいます。
出口から外へ出たら左へ曲がります。
少し進むと右側に地下へ降りる階段があるので、降ります。
この階段です
地下に降りたらすぐ右へ曲がります。
真っ直ぐ歩くと、天井に Gate Walk G7出口 の看板が見えるので、右に曲がります。
そのまま真っ直ぐ進みます。
FANCLさんが見えます。
まだまだすすみます!
コメダ珈琲店さんが見えますね!
まだ進みます!
ここです!右側にマツモトキヨシ、
G12出口から地上へ出ます。
出口右側から出ます。
地上へ出るとすぐに大東海ビルがあります!
このビルの7階にアイアール名古屋本店がございます!
(ちなみに横にあるセブンイレブンが、面接前の落ち着きポイントでもあります!)
入って目の前のエレベーターで7階へ!
エレベーターを降りたら右側へ進みます。
右へ曲がるとトイレがあります。
そのトイレの向かいにあるのがアイアール名古屋本店です!
(面接前にトイレへ向かいたい方はこちらへどうぞ!)
中へ入ったら、ドアの前に電話があるのでこちらから中のものをお呼びください。
面接時間、お名前をおっしゃっていただくとスムーズに進みます!
以上、名古屋金時計から名古屋本店までの道のりでした!
どうでしょうか?
わかりやすい道のりだったでしょうか?
もし、道に迷ってしまった時はどんどんお電話にて聞いていただいてもOKです!
アイアール名古屋本店:052-589-4200
名古屋本店の周りにも美味しそうなお店や楽しそうなお店もあったりするので、
名古屋本店に来た際にはいろいろなところを冒険するのも楽しいですね✨
それでは、面接であなたに会えることを楽しみにしております!
名古屋支店コラム
今日は名古屋からです。
先日、岐阜へ行った時の話です。
まずJR岐阜駅を降りて広場にあるのが「金の信長像」です。
今の時期なんでマスクしてますね。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と言った信長でさえコロナは怖いんですかね。
そんな信長ですが元は愛知県ですがなんで岐阜にあるのか?って話ですね。
・岐阜と信長が付けた
・岐阜城主だった
・信長最初の楽市楽座が岐阜
なんです。
これから休日はお城巡りを趣味にしようかなと思ってます。
大阪支店コラム
皆さん、こんにちは。
大阪支店の立花です。
アイアールに入職して早くも1年が経過しました。
振り返るとあっという間の1年でした。
今日は僕の地元をご紹介させて頂きます。
とは言っても先日、初めて行きました。笑
清水寺に行って参りました。
気持ちが穏やかになりました。
これから休日はお寺巡りを趣味にしようかなと思ってます
東京支店コラム
迎賓館は、外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れた時に、会食や宿泊等の接遇を行う施設。
日本では皇居宮殿での歓迎晩餐会の答礼など、外交儀礼のための接宴として、
天皇や皇族などが臨席し、晩餐会が行なわれることもある。
日本の迎賓館は、内閣府の施設等機関であり、東京都港区元赤坂の迎賓館赤坂離宮と、
京都府京都市上京区の京都御苑内の京都迎賓館の二ヶ所がある。
2015年度までは非公開だったが、接遇に支障のない時期に、
事前の申し込みにより、一般参観することができた。
2016年度からは観光振興のためユニークベニュー政策により、通年一般公開されるようになった。
迎賓館赤坂離宮は、本館、庭園は予約なしで参観できる。
和風別館はインターネットからの完全予約制。
いずれも有料。公開時間は午前10時~午後5時。水曜日休館。
接遇などのため一般公開が中止になることがあるため、
内閣府迎賓館赤坂離宮のホームページなどで確認を。
京都迎賓館も予約なしで参観可。
迎賓館の使用については『迎賓館運営大綱について』、
国・公賓の定義および接遇内容については『国賓及び公賓の接遇について』などにより定められている。
これらの規定によれば、迎賓館での宿泊及び接遇を行うことができるのは外国の元首またはこれに準する者で、
国賓として招請することを閣議決定した場合である。
また、行政府以外の三権の長相当の外国の賓客についても閣議決定により宿泊させることができる。
さらに、首脳外交など実務を目的として訪日する外国の元首や首相などに対しては、
「公式実務訪問賓客」として宿泊を伴わない招宴その他の接遇も行われている。
過去3回行われた東京サミットなどの多国間国際会議も、
この接遇範疇に該当する行事として実施された。
京都迎賓館においては、上記の目的に加えて
地方公共団体による外国元首・首相等の接遇にも使用できると規定されている。
なお近年では、内閣総理大臣と外国首脳との会談には
外務省の飯倉公館(東京都港区麻布台一丁目)が利用されることも多い。
福岡支店コラム
こんにちは!
アイアール福岡支店よりお届けです。
気づけば今年もあと3ヶ月で終わろうとしてるなんて・・・
時の流れは速すぎる。
さてさて、昨今新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新しい生活様式が
日本中に浸透してきて少し前まではフェイスガードとはなんぞや?ぐらいの
感じでしたが、今となっては当たり前になっている状況です。
生活していく中で常識は日々変わっていくのだなと痛感しております。
ただ、みなさん気を付けるのは当たり前ですが
適度に肩の力を抜いてくださいね。
皆様、このような状況で毎日お仕事本当にありがとうございます。
一刻も早く元の日常に戻るよう、一緒に乗り切りましょう。