コラム
建築会社で働くことのちょっとした知恵や
社員のブログを掲載中!
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名古屋支店コラム
今日は名古屋からです。
先日、岐阜へ行った時の話です。
まずJR岐阜駅を降りて広場にあるのが「金の信長像」です。
今の時期なんでマスクしてますね。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」と言った信長でさえコロナは怖いんですかね。
そんな信長ですが元は愛知県ですがなんで岐阜にあるのか?って話ですね。
・岐阜と信長が付けた
・岐阜城主だった
・信長最初の楽市楽座が岐阜
なんです。
これから休日はお城巡りを趣味にしようかなと思ってます。

大阪支店コラム
皆さん、こんにちは。
大阪支店の立花です。
アイアールに入職して早くも1年が経過しました。
振り返るとあっという間の1年でした。
今日は僕の地元をご紹介させて頂きます。
とは言っても先日、初めて行きました。笑
清水寺に行って参りました。
気持ちが穏やかになりました。
これから休日はお寺巡りを趣味にしようかなと思ってます

東京支店コラム
迎賓館は、外国の国家元首や政府の長などの国賓を迎え入れた時に、会食や宿泊等の接遇を行う施設。
日本では皇居宮殿での歓迎晩餐会の答礼など、外交儀礼のための接宴として、
天皇や皇族などが臨席し、晩餐会が行なわれることもある。
日本の迎賓館は、内閣府の施設等機関であり、東京都港区元赤坂の迎賓館赤坂離宮と、
京都府京都市上京区の京都御苑内の京都迎賓館の二ヶ所がある。
2015年度までは非公開だったが、接遇に支障のない時期に、
事前の申し込みにより、一般参観することができた。
2016年度からは観光振興のためユニークベニュー政策により、通年一般公開されるようになった。
迎賓館赤坂離宮は、本館、庭園は予約なしで参観できる。
和風別館はインターネットからの完全予約制。
いずれも有料。公開時間は午前10時~午後5時。水曜日休館。
接遇などのため一般公開が中止になることがあるため、
内閣府迎賓館赤坂離宮のホームページなどで確認を。
京都迎賓館も予約なしで参観可。
迎賓館の使用については『迎賓館運営大綱について』、
国・公賓の定義および接遇内容については『国賓及び公賓の接遇について』などにより定められている。
これらの規定によれば、迎賓館での宿泊及び接遇を行うことができるのは外国の元首またはこれに準する者で、
国賓として招請することを閣議決定した場合である。
また、行政府以外の三権の長相当の外国の賓客についても閣議決定により宿泊させることができる。
さらに、首脳外交など実務を目的として訪日する外国の元首や首相などに対しては、
「公式実務訪問賓客」として宿泊を伴わない招宴その他の接遇も行われている。
過去3回行われた東京サミットなどの多国間国際会議も、
この接遇範疇に該当する行事として実施された。
京都迎賓館においては、上記の目的に加えて
地方公共団体による外国元首・首相等の接遇にも使用できると規定されている。
なお近年では、内閣総理大臣と外国首脳との会談には
外務省の飯倉公館(東京都港区麻布台一丁目)が利用されることも多い。

福岡支店コラム
こんにちは!
アイアール福岡支店よりお届けです。
気づけば今年もあと3ヶ月で終わろうとしてるなんて・・・
時の流れは速すぎる。
さてさて、昨今新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新しい生活様式が
日本中に浸透してきて少し前まではフェイスガードとはなんぞや?ぐらいの
感じでしたが、今となっては当たり前になっている状況です。
生活していく中で常識は日々変わっていくのだなと痛感しております。
ただ、みなさん気を付けるのは当たり前ですが
適度に肩の力を抜いてくださいね。
皆様、このような状況で毎日お仕事本当にありがとうございます。
一刻も早く元の日常に戻るよう、一緒に乗り切りましょう。


福岡のアイドルである那谷支店長について、さらに詳しくご紹介。
今回は特別に、那谷支店長の全てを大公開!
これを見ればあなたも那谷支店長の全てがわかる!?

元々福岡支店は僕が一人でこの地に来て始まったんです。
一人で来て3年。
最初の方は一人でも九州を見ることもできていたのですが、九州の市場もだんだんと上がってきており、
スピードアップしていかなくてはならないと、内勤も大人数になった。
技術者も当時では考えられないほどの人数を抱え込むことになりました。
ただ、今まで(自分一人でやっていた時)は全て自分で把握できていました。
誰がアイアールに入社したのか、誰が今日有給を使って休んでいるのか。
大変でもありましたが全て自分で管理している分、きちんと福岡支店のことを把握していました。
ですが、事業が大きくなり福岡にも営業がたくさん入っていると
僕自信が把握できていることが少なくなってきました。
各営業が担当しているから当たり前ですよね。
それが嬉しくもあり、少し不安でもあり。
これが今までの福岡支店です。

以前、21~2歳くらいの技術者に言われた言葉で今でも思い出しているのが、
「那谷さんの発言が高圧的で嫌」
と言われたことです。
あの頃、僕はまだまだ営業と技術者との間に壁を作っていまして、年上・年下関係なく敬語で話していました。
それこそメールやLINEでも
~~でよろしいでしょうか?
ご確認お願いいたします。
といった感じで。
それが気に入らない、と言われてしまったんです(笑)
自分の年齢の半分にも満たないような子に大事なことを教わるなんて、すごくないですか。
そういう会社なんです、アイアールって。本当に”愛ある”ですよ(笑)
それからです。
少しフレンドリーに話すといいますか、砕けて話すようになってからは、技術者との関係が良くなりました。
アイアールの仲間からいろいろな意見をもらって話し合って、お互いを高められるのは自分のためにもなりますし、会社のためになると実感しました。
技術者は基本的に直行直帰で現場に向かっています。
なので、アイアールの支店にいる時間より、現場にいる時間が主になってきます。
そうなってくると、どんどん自分の中で”アイアール”という会社に所属しているのか気持ちが曖昧になることがあるようです。
アイアールのイメージ自体が、
アイアール=担当営業
と図式が完成されてしまうんです。
そこは正直しょうがないとも思うんですが、その=(イコール)担当営業
のイメージに人によって違いがあると良くないと思うんです。
A営業は話をよく聞いてくれるし、たくさん会いにきてくれる。信用できる人。
B営業は全く現場に挨拶もこないし、連絡もない。あまり信用できない…。
そうやって技術者によって違うイメージを持って欲しくないんです。
技術者みんなと話せる機会があるのならどんどん話していって、その話の中でその人の腹の中を教えてもらいたい。
みんなで一緒に成長できる支店、会社にしていきたいと思っています。
福岡支店はビジネスパートナーではあるけどファミリーといいますか、お互いを信頼しあえる関係を
構築していきたいので、技術者全員の現場を細かく回っていきます!
と、熱い気持ちを語ってくれた那谷支店長。
福岡支店が3年でこんなに大きく成長してきたのも、那谷支店長のこの熱い気持ちと、ついてくる福岡支店のみんながみんな信頼しあえる会社だからですね!
そんな熱い那谷支店長、もっと知りたくないですか….?
ここからはキャッチーに、さらに那谷支店長に会いたくなってしまうような徹底解説をご用意しました!
こちらをチェックチェック!
そして会いたくなったら、福岡支店にてあなたをお待ちしております!


会いたくなったあなたはこの下のエントリーから!お待ちしております!