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自慢の技術者さんのご紹介です!

大阪支店コラム

お久しぶりです。
大阪支店 営業の立花です。

今回は、担当させて頂いている技術者のTさんをご紹介させて頂きます。
Tさんとの出会いは去年の8月です。元々施工管理を経験されていたこともあり企業様からの期待大です。
しかも、僕と同い年なのでびっくりです。笑

今後の活躍に期待したいです。

埼玉県立近代美術館

東京支店コラム

今回は埼玉県立近代美術館をご紹介します。

旧浦和市時代の1957年5月10日に、事実上の前身となる埼玉県立美術館が別所沼(浦和画家の活躍の舞台)のほとりに初の県立美術館として開館しました。
埼玉県美術展覧会の会場として使用されたが、入選作品の増加によって手狭になったために、
1966年に新たに建設された埼玉会館の展示室がその役割を担った。
主な役割を失った県立美術館は、浦和市立郷土博物館の館舎や浦和土木事務所の庁舎などに使われた後事実上閉館となり、
別所沼公園の管理事務所になった後に建替により解体された。

しかし、埼玉会館の展示室も手狭になった上、近代美術作品が大宮公園内の埼玉県立博物館に収蔵されたため、
「浦和に本格的な美術館を」の声が持ち上がり、埼玉県は作品を所蔵する新たな美術館の建設計画を決め、
1982年11月3日、1969年(昭和44年)に移転した埼玉大学(元旧制浦和高校)の跡地に整備された北浦和公園内に、埼玉県立近代美術館として開館した。
南側の隣接地には浦和北公園がある。
それまで埼玉県立博物館に収蔵されていた近代美術作品を当館に移した。
館舎は建築家黒川紀章の設計である。黒川が美術館の館舎を設計するのは、これが初めてだった。

埼玉の近代美術を中心に、これに影響を与えた内外の優れた作品を収集するのが館の基本方針である。
そのため3000点余の所蔵作品の内、約2000点が埼玉県ゆかりの美術家の作品で占められる。
浦和画家として有名な瑛九や寺内萬治郎の作品も展示されている。
館内では数多くの名作椅子に座ることができ、椅子の美術館としても知られている。

コロナ禍の面接

福岡支店コラム

皆様お疲れ様です!
アイアール福岡支店のKでございます。

最近もコロナウイルスが猛威を振るっておりますね・・・
果たしていつまでこの状況が続くのか。
弊社では感染対策としてwebでの面接に可能な限り切り替えておりますが
やっぱり会ってお話したいなと思うのです。

そんな中で面接室にはアクリル板を設置して、対面の場合は
必ず面接官はマスクを着用しておりますのでご安心ください。
もちろん換気も十分に行ってます!

皆々様こんな世の中で転職も不安かと思われますが
一度お話聞きに来ませんか?

身近な建築物にもアイアール!

東京支店コラム

みなさん
こんにちは、東京支店総務部のK・MHです。

アイアールの社員になったのも、今日付けで2年2か月になります。

この業界に入る前は、街を歩いてても、周りの建物は只の建築物だと思っていましたが、
今は建物見るたびに、この建物にもうちの社員の労力が関わっていたなと思うようになりました。

因みに、最近家の近くにアマゾンの倉庫が新しくできていて、
なんと私が作成していた請求書にも名乗っていた建物名だったので、
その道を通るたびに、技術者の皆さんの大変さとすごさを再び感じてきます。

その建物がこちらです。

アイアールファンの皆様へ

大阪支店コラム

アイアールファンの皆様
アイアール営業部の木村です。

明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します🤲

早速ですが、お仕事で島根県出雲市に出張で行きましたので、出雲市といえば出雲大社に寄ってきました😊

出雲大社といえば縁結びの神・福の神として名高い神社です(^^)
今年は色んな方と素敵な出会いがあれば良いなあと思っております😊

またお仕事で行った場所など紹介します^_^
ではまたお会いしましょう!!

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