コラム
建築会社で働くことのちょっとした知恵や
社員のブログを掲載中!
建築会社で働くことのちょっとした知恵や
社員のブログを掲載中!
特別編コラム
こんにちは!アイアール広報室です。
皆さん!あの紹介制度が再びやってきました!
かつて、紹介制度を網羅し、一人で30万円GETした猛者のいるこの”紹介制度”…
それでは今回も紹介制度についてご紹介させていただきます!
こちらは施工管理として1年以上経験のある方を紹介していただけた場合
その方がアイアールへ施工管理として就労していただいたときに紹介者様へ20万円贈呈いたします。
施工管理として就労したことのない未経験の方でも、施工管理としてアイアールへ入社した場合10万円を贈呈いたします。
そしてなんと今回、ご紹介いただいた方にも経験者、未経験者問わず5万円の贈呈も決定いたしました!
こんなに大きな金額での紹介制度は今回限り!?なのでこのチャンスをお見逃しなく!
この人にぜひアイアールで働いてもらいたい!そんな方が見つかりましたら
など、アイアールの内勤へ一報入っていればOKです。
その後紹介制度の用紙を記入して送っていただきます。
今回の紹介制度はなんと、2021年2月1日(月)〜28日(日)の丸々1ヶ月間でのご紹介限定開催となります!
紹介回数に上限はございませんので、お一人で何人でも紹介OK!
今回見事グレードアップして期間限定を果たした”紹介制度”
といった内容になっております。
社員のご家族、ご友人にも自信を持って勧められる。
そんな会社でいられるよう、今後も社員の皆様の自慢になるような企業づくりに励んで参ります。
社員の皆様からのご紹介をお待ちしております!
大阪支店コラム
お久しぶりです。
大阪支店 営業の立花です。
今回は、担当させて頂いている技術者のTさんをご紹介させて頂きます。
Tさんとの出会いは去年の8月です。元々施工管理を経験されていたこともあり企業様からの期待大です。
しかも、僕と同い年なのでびっくりです。笑
今後の活躍に期待したいです。
東京支店コラム
今回は埼玉県立近代美術館をご紹介します。
旧浦和市時代の1957年5月10日に、事実上の前身となる埼玉県立美術館が別所沼(浦和画家の活躍の舞台)のほとりに初の県立美術館として開館しました。
埼玉県美術展覧会の会場として使用されたが、入選作品の増加によって手狭になったために、
1966年に新たに建設された埼玉会館の展示室がその役割を担った。
主な役割を失った県立美術館は、浦和市立郷土博物館の館舎や浦和土木事務所の庁舎などに使われた後事実上閉館となり、
別所沼公園の管理事務所になった後に建替により解体された。
しかし、埼玉会館の展示室も手狭になった上、近代美術作品が大宮公園内の埼玉県立博物館に収蔵されたため、
「浦和に本格的な美術館を」の声が持ち上がり、埼玉県は作品を所蔵する新たな美術館の建設計画を決め、
1982年11月3日、1969年(昭和44年)に移転した埼玉大学(元旧制浦和高校)の跡地に整備された北浦和公園内に、埼玉県立近代美術館として開館した。
南側の隣接地には浦和北公園がある。
それまで埼玉県立博物館に収蔵されていた近代美術作品を当館に移した。
館舎は建築家黒川紀章の設計である。黒川が美術館の館舎を設計するのは、これが初めてだった。
埼玉の近代美術を中心に、これに影響を与えた内外の優れた作品を収集するのが館の基本方針である。
そのため3000点余の所蔵作品の内、約2000点が埼玉県ゆかりの美術家の作品で占められる。
浦和画家として有名な瑛九や寺内萬治郎の作品も展示されている。
館内では数多くの名作椅子に座ることができ、椅子の美術館としても知られている。
福岡支店コラム
皆様お疲れ様です!
アイアール福岡支店のKでございます。
最近もコロナウイルスが猛威を振るっておりますね・・・
果たしていつまでこの状況が続くのか。
弊社では感染対策としてwebでの面接に可能な限り切り替えておりますが
やっぱり会ってお話したいなと思うのです。
そんな中で面接室にはアクリル板を設置して、対面の場合は
必ず面接官はマスクを着用しておりますのでご安心ください。
もちろん換気も十分に行ってます!
皆々様こんな世の中で転職も不安かと思われますが
一度お話聞きに来ませんか?
東京支店コラム
みなさん
こんにちは、東京支店総務部のK・MHです。
アイアールの社員になったのも、今日付けで2年2か月になります。
この業界に入る前は、街を歩いてても、周りの建物は只の建築物だと思っていましたが、
今は建物見るたびに、この建物にもうちの社員の労力が関わっていたなと思うようになりました。
因みに、最近家の近くにアマゾンの倉庫が新しくできていて、
なんと私が作成していた請求書にも名乗っていた建物名だったので、
その道を通るたびに、技術者の皆さんの大変さとすごさを再び感じてきます。
その建物がこちらです。