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建築会社で働くことのちょっとした知恵や
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東京支店に採用担当が入社しました!

東京支店コラム

はじめまして
アイアールのI.R.です。笑

イニシャルがアイアールで運命を感じました
6月から東京支店で総務、採用のお仕事をしています。
内勤の皆さん、技術者の皆様、これから面接来てくださる皆さま
よろしくお願いします♪

前職はRQをやっていました
支店長からぜひ写真を載せて欲しいとのことでしたので、、

カッコいい車やバイクの隣に立てるのが、よかったです

レースがない時は、企業のPR活動もしていて
モーターショーのような展示会に出たり
お酒やタバコ、パチンコのキャンペーンレディになったりもします

お仕事で不特定多数の方とお会いしてきたので
アイアールでその経験を生かしてお仕事できたらいいなと思っています

アイアールがもっともっと愛されるような会社になるように貢献できたらなと思います!
みなさまよろしくお願いします

サンリオのススメ

福岡支店コラム

皆さんはじめまして!6月から福岡支店に入社いたしました板垣と申します。
今回は皆さんがあまり知らないであろう
サンリオのテーマパークについて語ってみたいと思います。
サンリオが展開するテーマパークが日本に2箇所あり、そこでは
動くキティちゃんや、ぐでたまやシナモン等が居て本格的なショーもやっています。
一箇所は東京多摩市にある大きな屋内型テーマパーク「ピューロランド」。
もう一箇所は大分県の田舎にある小さな屋外遊園地型の「ハーモニーランド」です。
僕はハーモニーランドに通っています。

サンリオのテーマパークといえばどんなイメージを持つでしょうか?
「小さな子供や女性向け」という感じではないでしょうか?
僕も長年大分県に住んでいましたがそういうイメージでしたので
特に行こうとも思わず、特に興味もありませんでした。
初めて行ったときはタダ券を頂いたので気乗りしない友人を連れて
暇つぶし&冷やかしでした。

ディズニーやユニバに比べるべくもなく小さな園内にはピンクで
可愛いものが沢山で正直僕は場違いだなぁと思ったものです。
そんな中で「動いているキティちゃん」や「動いているマイメロディ」を
初めて見ました。よく見る2等身のイラストとは違いちょっと大きく
いわゆるきぐるみなのですが動きや仕草が想像以上にしっかりしていて
明らかに馴染んでいない僕らを見つけると小さなお子さんと別け隔てなく
可愛く接してくれてて「なんだこれは」とビックリしてしまいました。
園内では子供はもちろんですがおじいちゃんおばあちゃん、女性男性の区別なく
キャラクターをはじめダンサーさんも平等に接してくれます。
「ここでは誰でも子供のように素直に楽しんで良いんだ」と衝撃を受けました。

メインのダンスショー「パレードパラレル」を見て更にびっくり。
こんな田舎の小さなテーマパークに似つかわしくない本格的なショーな上
キレッキレで踊るキャラクターやダンサーさん。
高く両足ジャンプするキティちゃんやポムポムプリン、ふわふわ踊るマイメロディ。
シナモンやキキララ、ぼんぼんりぼんもキャラクターの性格がよく出てる仕草で踊ります。
冷やかしで行ったのですが帰る頃にはすっかりハマってしまいその年は
年間で130日ぐらい通いました。パレードパラレルは季節によって
イースターバージョンやハロウィンバージョンなど変わるのですが
その中でも毎日毎日が全く同じではなく実はかなりキャラ達がアドリブで
色々やってるのに気付けると更に楽しいです。

これがきっかけでカメラにもはまり素人ながら一眼レフを持っていくようになりました。

ディズニーシーやユニバーサルスタジオなどの超有名テーマパークに飽きたら
こういう小さなテーマパークもオススメです!

キティちゃん

シナモロール

本店長のお仕事調査:倉本

名古屋支店特別編コラム

特別編ネクストは
名古屋本店長:倉本

本店長って普段どんな仕事してるの?
えっ?してないの?
この動画でチェック!

※フィクションです。

青木三丁目の宝

東京支店コラム

どうも。
東京支店の青鹿です。

今回は私の地元、埼玉県川口市の老舗グルメについてご紹介します。

私の行きつけはここです。
中華 楠知
中華 楠知

週2〜3は行ってます。
まず炒飯が最高。本当に美味い。
餃子は生姜とニラ、ニンニクが効いてて最高。
もやしそば、昔ながらの中華そばもオススメです。
是非行ってみては?
中華そば

舞台を終えて

東京支店コラム

先日、当社のイメージガールをやっていただいていた黒川さや花さんの舞台を観に行きました。
演目は「ヤンキャバウォーズ」渋谷でヤンキーだった女子高生が卒業して、
キャバクラでキャバ嬢として働く中でのサクセスストーリー描いた作品、前回の「天満月の猫」に続いて2回目の舞台でした。

観覧してていつも思うのですが、よくあれだけ長い台詞を覚えて尚且つ感情込めて話せるものだと感心してしまいます。
何回も練習したんだろうなっと。

かく言う自分も、今から遡ること数十年前、中学3年の文化祭の卒業記念で、クラス全員で舞台をやった経験があります。
演目は「友情のカンニングペーパー」。
いつもいじめを受けていた生徒をかばっていた成績優秀な同級生が、ある試験でカンニングをした疑いを持たれた時に、
そのいじめを受けてた生徒が「自分がやった」と、同級生を庇うストーリーで、いじめ問題をテーマにした舞台でした。

演出、脚本、監督、舞台設定、全てをクラスの中で独自に計画し、大成功を収めた想い出があります。
その時自分は学級委員長の役で、一番台詞の長い役でした。
とにかく役の中で一番台詞が多く、尚且つ最後に感動する締めの言葉を発さないといけない。
とにかくプレッシャーのかかる役柄でした。
本番で失敗は出来ないと受験勉強以上に練習した記憶があります。(だから第一志望高を落ちたのかも(>_<) ) 結局、観客から見えない場所に長台詞のカンペを張り、何とか失敗しない準備は整えて本番に挑みました。 そして迎えた本番、何とカンペを一度も見ずに何とか最後まで無難にこなし、それなりの感動を呼ぶ事が出来ました。 我ながら凄いなと思ったと同時に心地よい達成感を感じた事を覚えています。 何事にも一生懸命取り組めば、必ず結果は出る。そう思った瞬間でもありました。 AKB総監督、高橋みなみの言葉ではありませんが「努力は必ず報われる」ものですね。 またまた、青春のⅠページを語らせて頂きました。

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